カニ 選び方

簡単なカニの選び方

カニの選び方はコツをおさえればとっても簡単です。
チェックすべきポイントをご紹介していきます。
お店の選び方とカニ自体の選び方を分けてご紹介します。

 

カニ販売店の選び方

カニ販売店にも良い店とそうでない店があります。
簡単に見分けることができるポイントが2つあります。

 

@実際に触って選ばせてくれる
Aカニの腹を見せて陳列している

 

まず、@の実際にカニを触らせてくれるお店は優良店です。
実際に後述するカニの選び方を使えば、
良いカニと悪いカニを素人でも簡単に見分けることができます。
実際に触られても問題ないカニを並べている目安になります。

 

次にAのカニの腹を見せて陳列している店ですが、
実はカニは背中を向けているとミソが流れ出てしまう場合があるんです。
確かに赤い背中を見せた方が、見た目は良くなりますが。
見た目をよくするより、美味しいカニをお客様に提供する。
そんな優良店はカニのお腹を見せて陳列しています。

 

カニの選び方

カニの色で選ぶ

カニの色も確かめるのが賢い選び方です。
カニの色というと、背中の鮮やかな赤い色だと思われるかもしれません。
しかし美味しいカニを選ぶなら、背中は無視して、お腹の色を見ましょう。
カニのお腹の色は白いものより、なるべく黄色がかったものを選びましょう。
黄色いお腹のカニの方が身がしっかりつまっています。

 

カニの重さで選ぶ

同じ大きさのカニがあってどちらを選ぶか迷ったら実際に持ってみて、
ずしっと重い方を選びましょう。
実際に持ってみると大きいのに軽いカニもあります。
見た目に騙されてはいけません。

 

カニの鮮度の確かめ方

生のカニなら生きている、動いているカニが鮮度としては言うことナシですが、
そうでないカニの場合鮮度を見分けるには知識が必要です。
死んでいるカニはお腹の色で鮮度を見分けます。
腹に赤みが残っているカニは鮮度が良い証拠です。
時間がたてばたつほど、カニの腹は真っ白い方向に向かいます。
腹がピンクがかった色のカニを選ぶようにしましょう。
さらに時間がたつと、カニから黒い汁が出てきます。
黒い汁が出ているカニは鮮度が悪いので避けましょう。

 

茹でガニの場合は生ガニよりも鮮度に敏感にならなくても平気ですが、
甲羅や足の付け根を触ってヌメっとした感じを受けるようなら、
鮮度が悪い目安となりますので、覚えておいてください。

 

カニの甲羅の硬さで選ぶ

カニの甲羅は硬い方が良いでしょうか、柔らかい方がいいでしょうか。
正解は硬い甲羅が良いカニです。
何故かと言えば、甲羅の硬さというのは、
カニが脱皮してからの期間を計るバロメーターになります。
甲羅が柔らかいカニは脱皮してまもないカニの可能性が高いです。
脱皮して間もないカニは身が少ない傾向があります。

 

以上が美味しいカニの選び方になります。
見分ける目をもって美味しいカニを食べましょう♪
実際に購入者から人気のあるカニベスト3も参考にしてください。